旅行業務取扱管理者の通信。費用にはこんな趣向がありました

旅行業務取扱管理者の受験は、独学よりは通信講座を受講したほうが合理的でしょう。しかし通信講座も1社や2社しか選択肢がない時代ではありません。いったん申し込んだら、数ヶ月はその講座で勉強することになりますから、1回の選択で最善の選択を成し遂げたいものです。

旅行業務取扱管理者の通信講座選びのとき、ほとんどの受験者が真っ先に気にするのは、その講座がいくらなのか、という点でしょう。通信講座の費用については、実は旅行業務取扱管理者だったら(いろいろな資格の講座の中で見たら)それほど高額にはなりません。

◎ なるべく安い講座がいい
◎ しかし、質が悪い講座はNG

このような、相反する願望が全受講者にはありますから、すぐに決められずに選びあぐねて
しまうことも当然の結末なのですが、旅行業務取扱管理者の通信講座の費用にもいくつかパターンがあります。

◎ 専門学校系は相当に高くなることがある

「専門学校」の定義は、人によって違いがありそうですが、専門学校と資格の学校は違います(後者は法体系上、専門学校ではありません)。専門学校の講座は基本的に費用が高額なのが普通です。

◎ 「資格の学校」が出す通信講座は、通学講座と金額の差がない

資格の学校は専門学校ほど高くはありません。それでも通学講座の費用は安いとはいえません。そのような資格の学校が出す通信講座は、通学講座よりあまり安値にできないという経営上の都合があります。

◎ 通信講座だけの会社は、料金を下げやすい

通信講座は、校舎や教室を買ったり借りたりしなくてよいという強みがあります。通信講座の専門業者を中心に探すと、料金面では得をするチャンスが生まれるわけです。

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