旅行業務取扱管理者の通信での勉強法

国内旅行業務取扱管理者の勉強法として、独学で試験勉強を完遂、合格できれば言うことはないのですが、鉄人じゃないとなかなか難しいというのが私の考えです。そこで、横着者にとって救い主となるのが「通信教育」というシステムです。

ひとくちに通信教育とはいっても、各社で教材内容は違います。値段も違います。私がおススメしたいのは、DVD教材付の教材が付くことと、費用が高くないことです。私は独学という旅行業務取扱管理者の勉強法に挫折した後、「そうだ、通信教育にしよう」と思い立ったとき、この2つの観点で選びました。DVD教材があり、安いこと。これら2つを満たし、私が選んだのがフォーサイトの通信教育です。

旅行業務取扱管理者の通信教育教材は、

①「国内旅行業務取扱管理者受験者のみ受験するための教材セット」

②「総合旅行業務取扱管理者のみ受験するための教材セット」

③「科目免除を受けて総合旅行業務取扱管理者を受験するための教材セット」

の3種類あります。旅行業務取扱管理者の資格取得を考える人は、最終的に「総合」に受かることを目標にするかと思います。②でいきなり(幸運にも、あるいは苦労の末)「総合」に受かってしまえば国内旅行、海外旅行の両方を扱えるようになります。

あるいは、まず「国内」に受かって、それから科目免除を受けて受験する場合はまず①を受けて、受かったら③を受けるというパターンがあります。こちらのパターンのほうが順当に目的達成できます。

フォーサイトの場合、①が24,800円、②が39,800円、③が24,800円。まずは「国内」から・・・というのなら、①を受け、それから折を見て③を受けることになります。それでも、合計5万円。どちらを選んでもいいですが、無難にいくなら①→③というコースです。いずれを選んでも、テキスト、講義DVD、模擬試験、再現問題集、チェックテストなどが付きます。また、eラーニング教材もついています。

ユーキャンでも旅行業務取扱管理者の講座があります。こちらは、①が51,000円、②が59,000円、③が47,000円。高い・・・。フォーサイトの倍の値段があります。しかも、DVDはなくてテキストと添削、ほかに参考教材がつくだけです。

他には資格の大原が旅行業務取扱管理者の通信講座をやっています。講義DVDや添削の他に、添削や教室の聴講、自習室解放などのサービスを行っています。さすが資格スクール、ハコを持っているので、それを最大限活用している感じです。

しかし料金が高い。①が80,000円、②が133,000円、③は80,080円(いずれもDVDコース)。大原の通学スクールとほぼ変わらない料金なので、通信にするメリットが消されてしまっています。

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